Apple Watchの標準ワークアウトアプリで筋トレを記録する方法
Apple Watchの標準ワークアウトアプリには初期状態だと筋トレ関連の項目がありません。
最近まで筋トレは記録できないと思ってたんですが、実は隠れたところに存在していたので紹介します。
最初だけ「その他」で記録すれば筋トレの項目が出せる
筋トレを記録できるようにするには最初に「その他」で記録します。
記録の画面には表示されるのは運動時間・活動時消費カロリー・合計消費カロリー・心拍数の4種類。
記録を終了すると概要の画面になるので「ワークアウト名」と書かれている部分をタップします。
ここで運動の種類を選べるので筋トレ(伝統的筋力トレーニング)を選んで完了。
ちなみに筋トレ以外の項目も大量にあったので、よっぽどマイナーな運動でなければあると思います。
一度選んだ項目は次回以降は最初から選べるようになるので毎回その他で記録する必要はありません。
便利!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません