アメリカの銃器メーカー「Magpul」が作った薄くて軽くて堅いiPhone 5s/5ケース「Field Case」
Amazonで面白そうなiPhoneアクセサリーを探してる時にカッコいいケースを発見しました。
「銃器メーカーが銃に使うのと同じ素材で作った」というiPhoneケースです。
この見た目でそんな説明まで読まされたらワクワクが止まらない!
2800円だし買っちゃうか!って事で衝動買いしてみました!
※値段は記事公開時のものです
追記:
ブラックも買いました!
「Magpul」のiPhone5s/5ケースが超快適だからブラックバージョンも買ってみた!
銃器メーカー「Magpul」
「Magpul (Magpul Industries Corporation)」はアメリカ合衆国コロラド州にある銃器メーカー。
「Magpul」という名前は最初に作った、弾倉(Magazine)を素早く引き抜く(Pull)ためのストラップが由来らしいです。
iPhone5s/5用ケース「Field Case」
そんなMagpul社が作ったiPhoneケースを早速装着してみます。
まずパッケージがカッコいい。
この必要な事だけ書いた感じ。
すげー好み。
出してみた。
ワッフルのような模様にMUGPULLのロゴ。
いやーカッコいい。
このワッフルのようなラインは、銃のマガジンのようにグリップしやすくするために入れてあるんだとか。(P-MUG-styleという名前らしい)
素材は銃器に使われてるものと同じポリマー。
よくあるハードケース(ポリカーボネート)より柔らかくて、パキッと割れる事は無さそう。
手触りもサラサラしてて持ちやすいです。
装着するとこんな感じ。
見るからに堅牢!
男のケースって感じ!
前面はこんな感じ。
一体化したのかと思えるほどジャストフィットします。
カメラ周りは大きく開いてるので影響無さそう。
今の所写り込みは無いです。
それにしてもロゴがカッコいい。
ボリュームボタンやマナースイッチ。
マナースイッチは問題なく切り替えられました。
ボタンは若干硬くなるものの押した時のクリック感はしっかり伝わります。
スリープボタンもボリュームボタンと同じ感じ。
特に問題無し。
Lightningの辺り。
純正のケーブルは余裕ですが、サードパーティ製のケーブルだと刺さらない場合があります。
正面は少し高くなってるので画面を下にして置いてもOK!
傷付きません!
使用感
程よく硬くて、サラサラしてて、べたつきも無い。
更にピッタリ装着できるので、グリップは抜群です。
写真でも分かると思いますが、薄い。
持った感じ見た目ほどゴツい印象は受けませんでした。
ちょうどいいです。
おわりに
質実剛健なiPhoneケース「Field Case」
今回紹介したのはフォリッジというカラーですが、他にブラック、ODグリーン、オレンジ、フラットダークアースがあります。
値段もそんなに高くないのでかなりオススメです!
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