チェコ産のガラス製爪やすりが滑らかに研げておすすめ
僕は昨日のパラダ爪切りの記事にも書いたように、週に1回は爪を切って爪やすりで研いでます。
爪切りを新調するなら爪やすりも新調しようと思って、初めてガラス製の爪やすりを買ってみました。
持ちやすくて滑らかに研げるガラスの爪やすり
今回買ったのは「ブラジェク ガラス爪やすり 90mm 両面タイプ」という商品。
このブラジェクのガラス爪やすりはチェコ製で、世界初のガラス爪やすりとして有名らしいです。
ケースから出すとこんな感じ。
持つ側の約2cm以外はザラザラしてます。
普通の爪切りに付いている爪やすりみたいなギザギザじゃなくて、本当にザラザラで目の細かい紙やすりをガラスにした感じ。
この目の細かさのおかげで毎回気持ちがいいレベルでツルツルに研げます。
厚さは2mmくらい。
ガラスだから割れやすいイメージがありましたが普通のガラスより硬化されているらしく、強い力を入れても大丈夫でした。
僕の手は多分大きくも小さくもない平均的な大きさですが、サイズは90mmがピッタリ。
爪切りに付いているものと比べるとかなり持ちやすいです。
ちなみに140mmの長いタイプも売ってました。
この爪やすりはガラスなので水で洗っても劣化しないし、石鹸や熱湯にも強いので簡単に消毒できて衛生的。
水で洗い流せば目詰まりもしないので手入れがすごく楽です。
もう爪やすりは全部ガラス製でいい!
今まで爪やすりは削るというイメージだったのが、ガラスの爪やすりで「研ぐ」というイメージがしっくりくるようになりました。
一回これを使ったらもう他の爪やすりを使えなくなりますよ!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません