ボルダリングでルーフ(天井みたいな壁)を登るコツが掴めた気がする
過去2回に渡って名古屋のボルダリングジム「サムズアップ」のルーフ(天井みたいな壁をそう呼ぶらしい)に挑戦してきた。
初心者レベルの課題なんだけど、普段の動きとは違う力が必要でなかなかクリアできなかった。
先日、ごりゅご.comのごりゅごさん(@goryugo)とサムズアップに行ってきたので、どう動いたら楽なのか研究してきた!
名古屋最大級のボルダリングジム「サムズアップ」は初心者から上級者まで楽しめて素晴らしかった | アイデアジム
名古屋のボルダリングジム「サムズアップ」の反り返る壁にリベンジしてきた | アイデアジム
手と足が近いと次の一手が出しやすいっぽい
このルーフの課題を何回かやってみて気付いたのが、手と足の位置が近い方が次の手が出しやすい事。
この写真みたいな感じ↓
手と足が離れてると、次のホールドに手が出せなかったり、足がホールドから外れていたんだけど、これを意識したら割とすんなりゴールまで辿り着けた。
あとはホールドにかかとを引っ掛けた時に、脚で巨大な丸太を抱えるようなイメージで股を広げたら楽だった。
体が壁に近付くからかな?
この課題をクリアした時の動画
これがルーフの初心者向けの課題をクリアした時の動画。
他にどんなコツがあるんだろう?
こういう壁の登り方って本を買って勉強した方がいいのかな。
それとも人に直接教わった方がいいのかな。
ボルダリングがうまい人、教えてー!
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